当時を知る人物は「もうスケレンだけはほんとね、別格だよね。女極道」と証言し、「スケレンの女の子がちょっとヤクザに嫌がらせされたって、みんなでヤクザの事務所に乗り込んで襲って捕まってんだから」「勇気がすごいの。もう無敵って言っていいんじゃない?」と、その武闘派ぶりを語った。豊川支部2代目副総長を務めたてるみさんは喧嘩最強で、時には交番を襲撃することもあったという。
リポーターのバン仲村が豊橋駅前に向かうと木の下に仁王立ちするショートカットの女性の姿が。「立ち方は間違いない!」とバン仲村は反応。「てるみさん!」と声をかけられると、女性は「はい!」と斜めに振り返り、その不良の名残を感じさせる振る舞いにスタジオからは思わず「こっわ!」の声が。
てるみさんは、当時18歳。あれから35年が経ち、現在53歳になっている。待ち合わせ場所となった豊橋駅前も、暴走族時代から思い出深い場所だといい、てるみさんは「必ず暴走の後はここで解散なんですよ」と当時を懐かしそうに振り返った。
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