こうした「良かれと思って」を行ってしまう心理について、犯罪心理学者の出口保行氏は次のように解説する。
「“確証バイアス”というバイアスがかかっている。これはみんなにある。『これをやるのはすごくいいこと』という情報だけはどんどん耳に入ってくる。しかし、『それやったらおかしい』『迷惑』という情報は入ってこなくなるバイアスがみんなに働いている。だから、自分がやっていることを振り返って第三者的な目で見ることがすごく難しくなっている。そこはやはり反省しなきゃいけないポイントだ」
(『ABEMA的ニュースショー』より)
この記事の画像一覧
