【競馬】メイクデビュー阪神(9月6日/阪神競馬場・2歳新馬・芝外1800メートル)
6日の阪神5Rは2番人気馬リスグロワール(牝2、栗東・矢作、父サートゥルナーリア)がデビュー勝ち。“良血対決”となった白熱の新馬戦に多くのファンが反応した。
リスグロワールの母リスグラシューは、現役時代にエリザベス女王杯、宝塚記念、豪コックスプレート、有馬記念と計4度のG1勝利を挙げた歴史的名牝。今年の桜花賞馬でG1・2勝のスターアニスを半姉に持つハートノート(牝2、栗東・高野、父エフフォーリア)も出走した新馬戦はレース前から大きな注目を集めた。
ダミアン・レーン騎手が騎乗したリスグロワールは最内枠からのスタートで出遅れるも、リカバーして好位を確保。直線では内で2頭の間を割って鋭進し、最後は外から伸びた1番人気馬ハートノートとの追い比べを1馬身差で制した。
良馬場の勝ち時計は1分48秒7。リスグロワールとハートノートの上がりは共に最速の32秒7だった。
リスグロワールが出遅れながらも見せた鋭い決め手に、『グリーンチャンネル』アナウンサーも「母を彷彿とさせる鬼脚」と興奮気味に実況。ファンもSNS上で、「目の覚める末脚」「なんだあの末脚? すごすぎ!」「末脚とんでもない」「出遅れながら勝つのかよ!」「出遅れてハートノートに1馬身差つけて勝つんだから相当強い」などと反応し、前評判どおりとなった良血のワンツー決着に「のちに伝説の新馬戦と語り継がれそう」「伝説の新馬戦になるんじゃないか」との声が上がった。
また、同馬の父サートゥルナーリアが2019年の有馬記念でリスグラシューの2着だったことと、鞍上が母に3つのG1タイトルをもたらしていたレーン騎手だったことも注目され、「有馬記念1、2着馬の子どもとはエモい!」「リスグロワールの父母、同じレースに出ててワンツーなのエモすぎ」「ドラマが詰まったデビュー」「レーン騎乗は絵になる」「競馬とは何とドラマチックなことか」など感慨に浸る投稿も目立った。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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