【ブンデスリーガ】パーダーボルン 0-1 フライブルク(日本時間9月5日/ホーム・デラックス・アリーナ)
【映像】鈴木唯人、シュート体勢から一転→裏をかく“技ありスルーパス”
フライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人が、守備陣の隙を突く絶妙なスルーパスを通した。決定機を作り出したプレーに、ファンからも歓喜の声が上がっている。
フライブルクは日本時間9月5日、ブンデスリーガ第2節でパーダーボルンと対戦。開幕節でハットトリックを達成した鈴木は、トップ下で2試合連続先発出場を果たした。チームは1-0で勝利し、開幕2連勝を飾っている。
鈴木は、1-0で迎えた60分にチャンスを作り出す。左サイドでMFマクシミリアン・エッゲシュタインがボールを奪取してショートカウンターを発動。FWイゴール・マタノヴィッチ、DFフィリップ・トロイを経由して、ボールが鈴木のもとへ届けられた。
鈴木がゴール方向を向いてシュート体勢に入ると、相手の2選手がブロックに入った。シュートコースを完全に消された鈴木だったが、ここで日本代表アタッカーはスルーパスに切り替える。裏に抜け出したFWデリー・シェアハントを狙ったパスだったが、わずかに合わなかった。それでも、鈴木の機転の利いたプレーにスタジアムは沸いた。
このプレーにABEMAで解説を務めた太田宏介氏は「鈴木唯人らしいラストパスでしたね」と絶賛。ABEMAのコメント欄やSNSのファンからも「よく見えてる」「いいパス!」「上手すぎる」「あそこで出すか?」「絶妙なパスだったな」「シュートコースが消された中で素晴らしいパス」と盛り上がりを見せている。
この日の鈴木は82分までプレーし、FW後藤啓介との交代でベンチに下がっている。
ゴールこそ生まれなかったものの、シュートと見せかけて最後はパスに切り替える冷静な判断で決定機を演出した鈴木。開幕節のハットトリックだけでなく、チャンスメイクでも存在感を発揮しており、今後も攻撃の中心としての活躍が期待される。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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