【ブンデスリーガ】パーダーボルン 0-1 フライブルク(日本時間9月5日/ホーム・デラックス・アリーナ)
フライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人が、先制点のシーンで見せた抜け目のない動きに、ファンから称賛の声が上がった。
フライブルクは日本時間9月5日、ブンデスリーガ第2節でパーダーボルンと対戦。開幕節でハットトリックを達成した鈴木は、トップ下で2試合連続先発出場を果たした。チームは1-0で勝利し、開幕2連勝を飾っている。
注目のシーンは、0-0で迎えた26分だった。左サイドから攻撃を展開したフライブルクは、FWデリー・シェアハントのクロスにボックス内のMFマクシミリアン・エッゲシュタインが反応。ダイレクトで狙ったシュートは味方に当たり、こぼれ球を拾ったMFヤニック・エンヘルハルトのシュートも相手に当たった。
しかし、再びこぼれ球を拾ったエッゲシュタインが泥臭く右足でねじ込み、ついにゴールネットを揺らし、フライブルクが先制に成功した。
左サイドからの華麗な崩しによる先制点の中で、ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちが注目したのが鈴木の動きだ。エッゲシュタインがシュートを放った瞬間、鈴木はこぼれ球を押し込めるようにゴール前へと素早く動き出していた。
この時、パーダーボルンの守備陣は完全に足が止まり、フライブルクの選手たちもボールを目で追っている状態だった。そのため、もしボールがゴール前にこぼれていれば、鈴木が決めていた可能性も十分にあった。こうした抜け目のない動きに、ファンからは「速っ!」「ちゃんと狙ってる」「したたかだな」「ステルスやな」「鬼詰め」「サボらないの偉い」「2桁得点行きそう」と称賛の声が多く見られた。
この日の鈴木は82分までプレーし、FW後藤啓介との交代でベンチに下がっている。
前節のハットトリックで得点力を見せつけた一方、今節はゴール前での献身的かつ抜け目のない動きでも存在感を発揮した鈴木。こうしたプレーを続けていけば、今季さらに多くのゴールを積み重ねることになりそうだ。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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