アニメ『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』第9話が、9月6日に放送された(順次放送中)。黄玲琳(CV:石見舞菜香/入れ替わり後:川井田夏海)と莉莉(CV:菱川花菜)の絆が感じられる感動的な一幕が描かれた。
朱慧月(CV:川井田夏海/入れ替わり後:石見舞菜香)の悪だくみによって、彼女の体と入れ替わってしまった玲琳。
第9話「必ずお助けいたします」では、呪いにかかった皇后・黄絹秀(CV:五十嵐麗)を救うため、玲琳が皇太子の詠尭明(CV:古川慎)に“破魔の弓”を貸してほしいと伝えるも断られた。見た目が慧月のせいで願いが聞き入れられないのだと考えた玲琳は、慧月に入れ替わりを解消してもらうよう頼みに行くことに。
すると慧月と入れ替わっている玲琳とこれまで絆を強めてきた慧月の女官・莉莉は、「嫌です」「あんたは私の初めての主人なんです」と元の体に戻らないでほしいと訴えた。玲琳は「なめてもらっては困ります。黄家の情はね、それはもう重~いのでございます」「この縁をここで断ち切ったりなんて決してしません」と力強く返した。
そして莉莉は玲琳を送り出す決意をし、「あんたになら跪いてもいいとは思いましたけど、まさか塀越えのためになんてね」と膝をついて踏み台になる。玲琳は礼を言うと、「黄家の藤黄の衣にご興味はありますか?」と質問。玲琳の言葉に莉莉は「もちろん、あるに決まってるじゃないですか」と声を震わせる。玲琳は「ではそれをお土産に貴方に会いに参りますね」と約束し、莉莉を踏み台にして塀の向こうへと消えていった。
2人の絆がひしひしと伝わる一幕に、ネット上の視聴者は「グッときた」「感動した!」「莉莉良かったね」と盛り上がっていた。
作品概要と9話あらすじ・「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」公式サイト

