■高身長のメリット・デメリット
番組では高身長側の視点も語られた。パブリックテクノロジーズ取締役CTOのTehu氏(196cm)は、「物理的に生活が大変」と切り出す。「電車を急いで降りる時にドアにぶつけて、そのままホームでうずくまる。ケガもいっぱいある」と明かす。家でも「ベッドから足が出る。料理するにも、キッチンが低く腰痛が来る」のだそうだ。
高身長ゆえの気遣いも明かす。「厚底で身長を盛ることはできるが、下げることはできない。ライブ会場でアリーナ席が当たると、『後ろの方に迷惑かける。スタンドだったらよかったのに』と絶望する」と肩身の狭さを語った。
一方でメリットも大きいという。「いろんな人から覚えてもらえる。名前をわざわざ覚えないような偉い相手でも、『あの背の高かったやつ、いいじゃないか』と後で言ってくれたりする」。
■「自分が生きたい身長で生きれる社会に」
