20代当時と今とでメイクに対する考えは大きく変化したという蛯原。スタッフから、自身の顔に対するコンプレックスについて質問が飛ぶと、「え、あるある!」と即答。一方で、「ヒロさんも言ってたかもしれないけど、それが自分らしさに繋がるから気にしない。しょうがないじゃんね、考えたって(笑)」と、前向きに笑い飛ばした。
この発言を受け、スタジオの小田切は「みんなが探す“自分らしさ”って、意外に自分の嫌なところ、気になっているところだったりするんです。メイクアップでいうと、お顔の中で気に入らない、いつも隠しちゃうパーツを、思い切って大胆にメイクする。それがその人の個性や良さに繋がるの」と語る。
また、隠したいパーツを押し出すには自信が必要になるといい、「年齢を重ねてくると、意外に嫌いだったところが好きになる。例えば、一重でシャープな目元がコンプレックスで、20代は一生懸命アイプチをするけど、40代ぐらいになると人生に自信が出てきて、一重を切れ長に見せるメイクをしたりする。そこで自分のものにする人が輝き出すの」と力説した。
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