未婚で3児のシンママ、借金800万円…無休で働く母に「寂しかった」「学校ではいじめられていた」娘が当時の本音を告白

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 16歳で長女のらむさんを出産し、その後離婚してシングルマザーとなったかなさん。22歳で未婚のまま長男・りうくんを出産し、さらに24歳の時にパートナーの浮気が発覚して破局したものの、第三子となる二男・るきくんを出産。24歳にして3人の子どもを育てるシングルマザーとなった。

 しかし、当時手伝っていた実家のスナックが経営悪化に陥り、「借金が800万円くらいあって」と電気も止まるほどの極貧生活を経験。かなさんは「子ども3人とお母さんと、本気で全員を養うぞと思って」と一念発起し、家族で京都へ移住して祇園のキャバクラで働き始めた。

 昼夜を問わず無休で働き詰めの生活を送り、入店3ヶ月で月給100万円を超え、わずか6年で800万円の借金を完済したかなさん。だがその一方で、かなさんは「お母さんらしいことは、全然してあげられなかったですね」と当時を振り返り、娘のらむさんも「寂しかったです」と本音を漏らした。

 さらに、らむさんの中学校時代に話題が及ぶと、らむさんは「毎日行ってたんですけど、いじめられてた」と告白。かなさんが「『今度参参観日の時に言おうか』みたいに言ってたら、『言わんといて』みたいな」と当時のやり取りを回想し、自身が高校中退を後悔していたことから娘には高校を卒業してほしいと願っていたものの、らむさんは強い意志で高校を退学した経緯が明かされた。

 定職につかず不安を抱えていたらむさんは、家族のために働き続けてくれた母の仕事に興味を持ち、18歳で同じキャバクラの世界へ。実際に働くことで母の苦労と偉大さを知ったというらむさんから手紙を贈られると、かなさんは感極まって涙を流し、「宝物にします」と感慨深く語っていた。

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