木原稔官房長官は10日の会見で、元プロ野球選手で引退後は野球解説者として活躍した張本勲氏が、86歳で亡くなったことについての受け止めを問われた。
木原氏はまず「張本勲氏が亡くなられたとの報道に接し、謹んでお悔やみを申し上げます」と述べた。
その上で、現役時代の功績について、「張本氏ですが東映フライヤーズ、読売ジャイアンツ、ロッテオリオンズなどで長きにわたって活躍をされ、通算3085安打という日本プロ野球史上最多となる安打記録を打ち立てられたほか、首位打者7回をはじめ数々のタイトルを獲得されるなど、我が国のプロ野球界の発展に大きく貢献されたものと承知をしております」と評価した。
現役引退後についても、「現役引退後は野球解説者として活躍をされ、その率直かつ野球への情熱あふれる語り口で多くの野球ファンの方々に親しまれてきたと承知しています。これまでのご功績に改めて敬意を表するとともに心からの哀悼の意を表します」と述べた。(ABEMA NEWS)
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