『さよならララ』川石奈奈が地元・滋賀での役作りを語る!岩井勇気もアニメの細部へのこだわりを絶賛

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 さらに番組では、小出監督と主人公・ララ役の菱川花菜へのスペシャルインタビューも公開された。小出監督は、ゼロベースのオリジナル作品として昔のセル時代のアニメみたいに、線が強くて色が強い作品を目指したと制作の原点を明かした。また、セリフに頼りすぎず芝居で見せることを大切にし、引いた画角や長いワンカット、カットごとに変える色彩など、あえて手間のかかる表現に挑戦していることを紹介。菱川は、キャラクターの細かな表情について「生きてるな、ララが、って心の底から思う」と語り、雨宿りのシーンでは川石と2人で録り直すほど呼吸の芝居にもこだわったことを明かした。

 VTRを見た岩井は、缶を取りこぼして拾い直す何気ない動きや、落ちた缶がわずかに歪んでいる描写などに注目し、「細けぇー!って」「めっちゃ良いのよ」と大興奮。ララについても、楽しそうな表情の中に家族と離ればなれになった寂しさがにじんでいると語り、「細かいところがすごい」と映像表現を絶賛した。アニメ『さよならララ』は、ABEMAにて毎週日曜日24時30分より配信中だ。

 続く「私のアニメ履歴書」では、川石のアニメ遍歴を深掘り。『SLAM DUNK』をきっかけに小学生時代にバスケットボールを始めたことや、『けいおん!』の秋山澪に憧れ、小学生の頃から黒髪ストレートの髪型を続けていることを告白。

 さらに『凪のあすから』を「もっと早く出会いたかった」と語り、リアルタイムで作品を追えなかった悔しさも明かした。そして、事務所への所属のきっかけとなった作品として挙げたのが『タッチ』。コロナ禍に配信作品を見あさる中で本作と出会い、上杉和也役を務めた難波圭一の芝居に感銘を受け、「この人に教えてもらいたいなと思って応募した」と驚きの経緯を明かした。所属後には実際に難波からレッスンを受け、『さよならララ』の収録時にも、相手との“距離感”をボールに例えて教わったエピソードを披露。仲村も、声を相手に届ける意識の重要性を解説し、岩井は「面白っ!」と興味津々の様子を見せた。

 番組後半の「アニメ化するカモ!?トピックス」では、『ホリミヤ』で作画を手掛けた萩原ダイスケ氏の最新作『恋と呼ぶにはささやかですが』を紹介した。クールな女子高校生・早山海と、8歳年上の幼なじみ・広井翔との同居生活を描く物語を、川石と仲村が生朗読した。すると川石は「私実は、原作読んでて」「お家で1人で声を当てたりしてた」とまさかの告白。岩井は「アニメ化するときに今アピールしてんじゃないの!?(笑)」とツッコミを入れつつ、生朗読を「めっちゃ合ってた!」と絶賛していた。

 番組終盤には、9月20日(日)15時15分よりMIYASHITA PARK(渋谷区立宮下公園)芝生広場特設ステージにて行われる「ABEMA アニメ祭 2026 supported by コミックシーモア」の「SHIBUYA ANIME BASE」ステージについて、チケット完売を発表した。なお、立ち見席は無料観覧が可能だ。

 次回9月11日(金)夜9時放送の#99では、上原あゆみ、関根明良、小清水亜美をゲストに迎え、アニメ『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 -魔導書の力で祖国を叩き潰します-』『天幕のジャードゥーガル』が特集される。さらに、アニメ『正反対な君と僕』のエンディングテーマを歌うMega Shinnosukeのスペシャルインタビューも届けられる。

(C)AbemaTV,Inc.

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ポップカルチャー情報レギュラー番組『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ#98 概要

放送日:9月4日(金)夜9時~
放送URL:https://abema.tv/video/episode/218-706_s1_p98
出演者:
メインMC:岩井勇気ハライチ)・仲村宗悟
ゲスト:川石奈奈
クールエンディングテーマ曲:Toi Toi Toi『えくぼにトイッ!』

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