比 残留2世(95) 日本国籍回復認められず 最高裁へ 速報 2026/09/12 19:30 拡大する 太平洋戦争の混乱期に、日本人の父と生き別れ、日本国籍の回復を求めていた、95歳のフィリピン残留2世の女性の申し立ては、認められませんでした。今後、特別抗告をし、最高裁で争われます。 関係者によりますと、広島高裁松江支部は今月9日付で、フィリピン残留日本人2世のカンバ・ロサリナさん(95)が求めていた、「就籍」の申し立てを却下し、日本国籍の回復を認めなかったことがわかりました。 ロサリナさんの父は、戦前にフィリピンに渡った、鳥取県出身の神庭利太さんで、敗戦後に日本に強制送還されました。 続きを読む