32歳で初めての卵子凍結を決意した中川は、より多くの卵胞を育てるために自宅で毎日自身でお腹に注射を打つ生活を続けてきた。自己注射を始めて1週間後、経過観察のためクリニックを訪れ、超音波検査を実施。エコー画面で成長した卵胞を確認した医師から「順調に大きくなってますね」「月曜日に採卵しましょうか」と告げられた。
診察後、スタッフから「月曜日、もう3日後?」と聞かれた中川は、「そうなんですよ。3日前と言われてビックリしちゃった」と本音を吐露。卵子の成長スピードに合わせるため直前まで確定しない採卵日について、「1日出張と重なるとか、そういうことが(仕事上)あり得るので。そうなったらどうしよう…っていう不安もありますね」と、分刻みのスケジュールで動くフリーアナウンサーならではのリアルな苦悩を明かした。
直前での日程決定と仕事調整の難しさに困惑しつつも、中川は「でも本当に、卵子の成長に合わせて『ここだ!』っていう日を先生が決めてくださるので、先生を信じて、クリニックの皆さんを信じてお任せするしかないなと思ってます」と語り、覚悟を決めて採卵手術当日へと臨んでいた。
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