32歳で初めての卵子凍結を決意した中川は、年間1000件以上の卵子凍結をおこなう杉山産婦人科を訪問。事前におこなった血液検査の結果を聞くため、診察室へと向かった。
医師から、卵子の在庫数の目安となるAMH(アンチミューラリアンホルモン)の値が「3.25」であると提示された中川。医師から「だいたい35歳くらいの卵子数なんですね」「なので32歳の方だと平均よりも低め。」と告げられた。
落ち込みかけた中川だったが、医師から仕事のために8年前から服用している低用量ピルについて「ピルを飲んでらっしゃると、AMHって低めに出てしまう」と説明を受ける。ピルを中断すれば正確な値が出ると分かり、安堵していた。
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