【ブンデスリーガ】ライプツィヒ 5-0 ハンブルガーSV(日本時間9月13日/レッドブル・アレーナ)
【映像】天才!ヌサ、相手DFを翻弄する「超絶ボールコントロール」
“ノルウェーのネイマール”が、圧巻のアシストを見せた。ライプツィヒのFWアントニオ・ヌサが、ロングボールを巧みにコントロールすると、相手DFとの入れ替わりからドリブルを開始。最後は冷静なラストパスでゴールをお膳立てした。
ライプツィヒは日本時間9月13日、ブンデスリーガ第3節でハンブルガーSVと対戦。この日、1ゴール2アシストと圧巻のパフォーマンスを見せたヌサの活躍もあり、5-0で勝利している。
注目のシーンは、3-0で迎えた74分だった。
GKマールテン・ファンデフートが前線へ大きなフィードを蹴り込むと、左サイドに開いていたヌサが反応。DFニコラス・カパルドとボールを追いかけると、ワンバウンドしたボールの落ち際に足を合わせて巧みにコントロールする。
その瞬間、カパルドと入れ替わることに成功。そのまま相手DFを置き去りにしてゴール方向へドリブルを開始した。
ヌサはそのままボックス左へ侵入。自らシュートを狙える位置まで持ち込んだが、ここで冷静な判断を見せる。
中央へマイナスの折り返しを送ると、遅れてボックス内へ入り込んだFWクリストファー・エンクンクが反応。ダイレクトで合わせてゴールネットを揺らし、ライプツィヒの4点目となった。この日のヌサは78分間のプレーで1ゴール2アシストをマーク。ファンからもSNSで「ヌサが一人で違いを見せた試合だったw」「バケモノかよ」「ヌサの凄さが際立った」「世界最高のウインガーになれる」と称賛の声が寄せられた。
21歳のヌサは、幼少期からブラジルのレジェンドであるネイマールに憧れていたことを公言。卓越したドリブルスキルからも“ノルウェーのネイマール”と呼ばれている。今夏の移籍市場ではアーセナルやトッテナムなどプレミアリーグのクラブが興味を示していると報じられていたが、ライプツィヒに残留。今季はここまで3試合で2ゴール2アシストを記録している。
ロングボールを巧みに収め、相手DFとの駆け引きで抜け出すと、最後は自分で打たずに味方へラストパス。1ゴール2アシストという数字だけでなく、ヌサの技術と判断力が光った一戦となった。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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