【ブンデスリーガ】アウクスブルク 2-2 レヴァークーゼン(日本時間9月12日/SGLアレーナ)
【映像】衝撃!美しすぎる“バックヒールショット”(実際の様子)
華麗な美技による貴重な同点ゴールが生まれた。レヴァークーゼンのFWパトリック・シックが、ゴールに背を向けた状態から驚きの“バックヒール・ショット”を披露。ネットのファンからも驚きの声が上がった。
レヴァークーゼンは日本時間9月12日、ブンデスリーガ第3節でアウクスブルクと対戦。FWクリスティアン・コファネのゴールで先制したものの、後半に逆転を許した。
それでも1-2で迎えた89分、ベテランストライカーが土壇場で結果を残す。
右サイドのFWルーカス・バスケスが縦にドリブルを仕掛け、ボックス右脇からクロスを送り込む。これは相手DFにクリアされたものの、ボックス右にいたMFマリク・ティルマンがこぼれ球に反応。右足でシュート性のボールをダイレクトで蹴り込んだ。
すると、そのシュートコース上にいたシックが驚きのプレーを見せる。ゴールに背を向けていたシックは、咄嗟に右足を開いてボールを股下へ通す。さらにそのまま右足のヒールでボールを捉え、バックヒールでシュートを放った。
完全に意表を突かれたDFとGKは反応できず。ボールはそのままゴール左隅へ吸い込まれ、レヴァークーゼンが土壇場で2-2の同点に追いついた。
劇的な同点ゴールに、レヴァークーゼンの選手たちは一斉にガッツポーズ。一方のアウクスブルクの選手たちは頭を抱えて立ち尽くすなど、両チームの明暗がくっきりと分かれる瞬間となった。このバックヒール・ショットにはSNSのファンも反応。「天才かよ」「なんだそれ!?」「これはスゴい」「エグいな」「おしゃれすぎる」「誰も動けない」と盛り上がりを見せた。
191センチ87キロの恵まれた体格を持つシックは、空中戦やフィジカルコンタクトを武器とするストライカー。それだけに、ゴールに背を向けた状態から見せた繊細なバックヒールは、まさに意外性のある一撃となった。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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