
17日午前9時50分ごろ、奈良市にあるプロパンガスなどの容器を検査する工場で爆発があり、近くのこども園の園児や職員など80人が、一時、避難するという事態になりました。

工場の屋根は広い範囲で崩れました。爆発したのは、工場で扱っていたガスとみられています。

近所で働く人
「事務所の中で仕事をしていたら、『ドーン』と音が鳴って。建物が揺れた感じがしたので、外に出たら白煙が上がっていた」

隣の工場で働く人
「揺れたのと音が同時。爆風だなと。直感的に、横がガス工場だったので、何かおかしいなと思って、外に出たら煙がすごかった。臭い的なものは、あまり感じなかった」
当時は、ガスボンベ内のガスを抜く作業をしていたそうです。

奈良市 仲川市長
「負傷者はなしとのこと。安心しました。検査待ちのボンベ数十本に残留ガスがあり、何らかの火源により、爆発したものと推定しています」
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