【ブンデスリーガ】ドルトムント 3-0 パーダーボルン(日本時間9月12日/ジグナル・イドゥナ・パルク)
ドルトムントのMFフェリックス・ヌメチャが、“ゴール期待度2%”という難易度の高いショットを炸裂させた。ゴールに背を向けた状態から放ったバイシクルシュートが、GKも届かないコースへ。圧巻のゴラッソにファンから驚きの声が上がっている。
ドルトムントは日本時間9月12日、ブンデスリーガ第3節でパーダーボルンと対戦。開始5分にFWファビオ・シウバのゴールで先制すると、試合終盤にはMFフェリックス・ヌメチャが2ゴールを挙げ、3-0で快勝した。
注目のゴールは2-0で迎えた89分だった。右サイドに流れたMFマルセル・ザビッツァーが、右足でふわりとしたクロスをゴール前へ送り込む。
これに反応したヌメチャだったが、ゴールに背を向けた難しい体勢。普通ならばボールを落としてからシュートを狙う場面だが、ドイツ代表MFは右足を引いて勢いをつけると、そのままバイシクルシュートを敢行した。
右足でうまく捉えたボールは、ゴール左隅へ一直線。GKナウエル・ノルが横っ飛びで手を伸ばすも届かず、見事にネットへと吸い込まれた。
ブンデスリーガ公式サイトによると、このゴールの期待値はわずか「2%」。第3節で生まれたゴールの中でも、最も難易度の高いシュートとなった。SNSのファンからも「ヤバすぎる」「どんな態勢?」「ヌメチャのバイシクルえぐい」「バイシクルでちゃんと枠に持っていくのすごすぎやろ」「気持ち良すぎだわ」「バケモノなんだが」といった声が寄せられた。
本来はハードな守備でボールを刈り取るプレーを得意とするヌメチャだが、この日は圧巻の2ゴールをマーク。守備だけでなく、決定力でもチームの快勝に大きく貢献した。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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