日本銀行の植田総裁は、「政策の局面が変化した」との認識を示し、利上げを続ける姿勢を維持しました。
日本銀行・植田総裁「基調物価上昇率を2%程度の水準で安定させていくという観点が重要になっています。そういう意味でいうと政策の局面が変化したと」
植田総裁は、今は2%の物価安定目標が近づいているとして、物価の上振れを防ぎ、安定させることが重要との考えを示しました。
今後の利上げのペースについては「3カ月に一回など特定の期間を念頭においていない」としたものの、経済と物価の情勢次第では、利上げ幅を拡大する可能性も「排除しない」としました。
一方、利上げをうけ、メガバンクは普通預金の金利を0.4%から0.5%に引き上げると発表しました。(ANNニュース)
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