なんだこれは!? デュエル王・遠藤航、常識を覆す“衝撃のスーパーディフェンス”「ここは駆け引き」世界最高レベル!相手の予測の“逆を突く“ボール奪取”

【写真・画像】サッカーIQ高すぎる… “なでしこの心臓” 長野風花、天才的プレー炸裂! “神予測”から鬼プレス→狙い通りの“完璧ラストパス” 1枚目
【映像】衝撃!遠藤航、“常識を覆す”ボール奪取術(実際の様子)
この記事の写真をみる(6枚)

リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航が、過去に見せた自身のスーパープレーを解説。若かりし頃のスペイン代表MFダニ・オルモとのマッチアップで、相手の予測の逆を突いてボールを奪った守備の舞台裏を明かした。

【映像】衝撃!遠藤航、“常識を覆す”ボール奪取術(実際の様子)

ABEMAでは、なでしこジャパンで10番を背負う長野風花の素顔に迫る『なでしこジャパン長野風花 ~リヴァプール密着~世界一奪還への想い』を独占放送。遠藤との対談の様子が公開された。

長野はイングランド女子スーパーリーグで昨シーズンにボール奪取回数リーグトップの132回を記録するなど、球際の強さを武器とする。一方、遠藤といえばシュトゥットガルト時代にブンデスリーガで2シーズン連続のデュエル王に輝くなど、こちらも球際の強さを武器としてきた。

そんな遠藤が振り返ったのが、シュトゥットガルト時代にライプツィヒと対戦した際のワンプレーだ。現在はバルセロナでプレーし、スペイン代表として2026年のFIFAワールドカップ優勝を経験したダニ・オルモとマッチアップした場面。縦パスが入った瞬間を狙うと、ゴール方向とは反対の右側から体を滑り込ませ、見事にボールを刈り取った。

本来、守備ではゴールから遠ざけるため、ゴール方向である左側から体を入れるのがセオリー。しかし、遠藤はあえてその逆を選択した。

「ダニ・オルモは左側から俺が来ると思っているから、重心がそっちになる。ここは駆け引き。逆に右からいった」

相手の重心を読み、あえてセオリーとは逆の方向からボールを奪いにいったという遠藤。さらに、その判断には相手との“読み合い”があったと説明する。

「抜かれちゃう可能性がある。ダニ・オルモが左側にそのまま持っていってたら、俺はボールを取れていない。それは俺もわかってる。でも相手も俺のことを見ていて、だから(ダニ・オルモが)右から行くだろうなと予想して、俺もそうした」

そして遠藤は、守備における細かな駆け引きについても熱弁した。

「お互いの駆け引き。相手がどういう体の向きで受けようとして、どういうターンをしようとしていて、どこに向かっていこうとしているか。そこを意識して足の出し方やポジションを変える」

単純にボールへ飛び込むのではなく、相手の体の向きや次のプレーを予測しながら、自分のポジションや足を出す方向まで変える。遠藤が実演を交えながら語った言葉からは、世界トップレベルで球際の攻防を制してきた守備の奥深さが垣間見えた。

(ABEMA/なでしこジャパン長野風花 ~リヴァプール密着~世界一奪還への想い)

この記事の画像一覧
こんな記事も読まれています
【映像】日本代表メンバー選考サバイバル 柿谷曜一朗が現状を徹底分析!
【映像】日本代表メンバー選考サバイバル 柿谷曜一朗が現状を徹底分析!
この記事の写真をみる(6枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る