【競馬】汐留特別(9月20日/中山競馬場・3歳以上2勝クラス・ダート1200メートル)
20日の中山10R・汐留特別は、小林美駒騎手が騎乗したモリノセピア(牡5、美浦・鈴木伸)が差し切り勝ち。人気馬2頭をゴール前で見事にとらえる騎乗を見せた21歳女性騎手に多くのファンから称賛が集まった。
不良馬場のスプリント戦、9番人気馬モリノセピアに騎乗した小林騎手は、レースを引っ張った1番人気馬タカスタカスタカスと2番人気馬ブルーマッキンジーから少し離れた4番手で追走。直線、残り1ハロン地点でも前の2頭が後続に約3馬身差をつけて競り合っていたが、ここから小林騎手の派手なアクションに応えたモリノセピアが鋭伸し、外から一気に2頭を飲み込んだ。最後は2着タカスタカスタカスに1馬身半差をつけ、小林騎手はゴール前で右手を突き出す渾身のガッツポーズを見せた。勝ち時計は1分9秒6。
1、2番人気馬より2キロ重い58キロの負担重量ながら、波乱を演出する鮮やかな差し切りを決めた小林騎手に、ファンからはSNS上で、「コバミクが飛んできた!」「コバミクは神」「剛腕コバミク」「中山でも剛腕を発揮」「ミクちゃんカッコ良過ぎ!」「神騎乗」「それはガッツポーズしていい。上手すぎるもん」「WIN5本命党の夢をぶっ壊した」「能力断トツの関西馬2頭を減量無しで差しきるなんて、美駒ちゃんヤバすぎ」など称賛の声が相次いだ。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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