36歳で結婚した妻の高田は、検査で「43歳ぐらいの卵子しか残っていない」と判明したことから、37歳で体外受精へ進んだ。病院を変えて注射や薬による治療へ切り替えたり、受精卵2個を時期をずらして子宮に戻す「二段階胚移植」に挑戦したりと、採卵と移植を繰り返した。その後、子宮内膜が着床に適している時期かを調べる「ERA検査」を行い、見事妊娠に至った。
高田から妊娠の報告を受けた当時のことについて、中西は「病院の近くでずっと待ってたんですけど、やっぱり泣いてしまいましたね」と振り返った。さらにスタジオで当時の感情が蘇り、中西は感極まって涙を浮かべた。
中西は「普段からやっぱり『僕が落ち込んではやっぱりいけない』っていう気持ちがすごいあったんで」と治療中の夫としての葛藤を吐露。横澤が「『期待している』ともなかなか言えない」と共感すると、藤本も「ダメだった時にね」と頷いた。
重圧から解放され「妻に感謝」と涙を流しながらしみじみ語りつつも、中西はメガネをずらすお茶目なリアクションをみせ、藤本から「涙が止まっちゃうからやめて!」と突っ込まれるなど、スタジオを温かい笑いと感動で包んでいた。
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