夜、リビングでデートの成果を嬉しそうに語るまさとに対し、冷ややかな視線を向けたのが、自然と生き物を愛する自称・生態系活動家の大学生・たつろう(19)だった。浮かれるまさとに対し、たつろうは真顔で「自分で勝ち取ったとはいえ、自分で誘ったわけでもない、作られたデート」と指摘する。
さらに、「本当にてるみ先生がお前と付き合う可能性あるのか?ってところ。要はこれって、キャバクラのアフターなわけよ。女性に甘い言葉かけられてお金を使ってきたわけじゃん。デートを楽しんだのはいいんだけど、ポロって好きになって、転がされてるよ」と、一回り年上のまさとから言葉が出ないほど容赦ない言葉をぶつけていた。
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