それでも留学を後押しした理由について、加奈子さんは「だけど息子は、『絶対行きたい』って言ったので、じゃあ私たちも頑張るって言ったのと、この毎月かかる費用はどんだけの金額かっていうことも、コンコンと話しました」と語った。子どもがやりたいことは全力で後押ししたいという思いから、一騎さんは週5で全国各地を飛び回り営業、加奈子さんも必死に働き続けているのである。
当のリュウキくんは、ビデオ通話で「どう?学校」と聞かれると「え、たのしい」と返答。「寂しくないの?」「ちょっとお母さんのご飯食べたいなとか無いの?」との問いにも「いや、別に寂しくない」「いや、ない」とあっさり答えていた。
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