日本代表、南米の古豪・ウルグアイに3-1勝利 23歳・松木玖生のデビュー弾&21歳・塩貝健人の初ゴール W杯後初戦は新時代の活躍で白星

サッカー日本代表
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【映像】松木玖生、驚愕ゴラッソで代表デビュー戦初ゴール(実際の映像)
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キリンチャレンジカップ2026】日本代表 3-1 ウルグアイ代表(9月24日/キューアンドエースタジアムみやぎ)

【映像】松木玖生、驚愕ゴラッソで代表デビュー戦初ゴール(実際の映像)

 サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は9月24日、キリンチャレンジカップ2026(国際親善試合)でウルグアイ代表(同20位)と対戦。代表デビュー戦でゴールを決めた松木玖生と塩貝健人、さらに上田綺世の得点で3-1の勝利を飾った。

 北中米ワールドカップ後の初活動として、4連戦(9月28日のベネズエラ戦、10月1日のエクアドル戦、10月5日のパナマorニュージーランド戦)に臨む日本代表。その初戦では、南米の古豪・ウルグアイと対戦した。

 来年1~2月のアジアカップまでの短期続投が決まっている森保一監督は、これまでのベースである3-4-2-1のフォーメーションを採用。GKは早川友基、DFは瀬古歩夢、板倉滉伊藤洋輝が並んだ。ダブルボランチには佐野海舟と佐野航大の佐野兄弟が入り、右ウイングバックは初招集の松木、左ウイングバックは中村敬斗が務めた。2シャドーには堂安律と鈴木唯人、ワントップには前田大然が入った。

 序盤からポゼッションを握った日本代表だったが、球際で激しくプレッシャーをかけるウルグアイを前に、なかなか決定機を作れない。それでも11分、期待の新戦力が結果を残す。右サイドに開いた松木が大きなサイドチェンジを受けると、鋭くカットイン。得意の左足を振り抜くと、相手DFの股を抜いたシュートがファーサイドに吸い込まれ、日本代表が先制に成功した。

 24分には中村が得意のドリブルでボックス左へ侵入。相手に引っ張られながらボックス内へ進み、最後は転倒したものの、主審の笛は鳴らなかった。

 すると42分、日本代表がビルドアップのミスからピンチを迎える。GK早川のパスがずれると、FWフェデリコ・ビニャスにボールを拾われ、シュートまで持ち込まれる。早川が足でブロックしたものの、こぼれ球をMFマクシ・アラウホに押し込まれ、ウルグアイ代表に追いつかれて試合を折り返した。

 日本代表はハーフタイムに佐野航大を下げ、鎌田大地を投入。鎌田はそのままボランチの位置に入った。しかし、ギアを上げたウルグアイ代表の前に、日本は防戦が続いた。

 それでも60分には中村がカットインから右足を一閃。際どいコースを狙ったシュートだったが、惜しくも枠を捉えきれなかった。64分には前田、堂安、松木、板倉を下げ、上田綺世、伊東純也久保建英、鈴木淳之介の4人を一挙に投入した。

 なお、久保にとっては18歳だった7年前に、この宮城で代表デビューを飾った思い出の地。交代直後から早速チャンスを作るなど、存在感を見せた。

 さらに77分には佐野と鈴木を下げて田中碧と相馬勇紀を投入。83分には最後の交代カードで中村を下げ、塩貝健人を送り出した。

 86分には久保のスルーパスから抜け出した上田がシュートを放つが、惜しくもサイドネットに外れた。それでも後半アディショナルタイム、裏に抜け出した塩貝がゴールネットを揺らす。オフサイドの可能性があるとしてVARが介入したものの、最終的にゴールが認められ、塩貝にとって嬉しい代表初ゴールとなった。

 さらに終盤には上田にもゴールが生まれ、3-1で試合終了。代表デビュー戦で得点を挙げた23歳の松木と21歳の塩貝ら若手の活躍もあり、日本代表がW杯後初戦を白星で飾った。

 日本代表は次戦、9月28日にベネズエラ代表と対戦する。

ABEMA/サッカー日本代表)

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