【ブンデスリーガ】ブレーメン 3-2 アウクスブルク(日本時間9月19日/ヴェーザーシュタディオン)
【映像】衝撃!センターサークルから“約50メートル爆走ドリブル突破”
28歳の苦労人MFが、圧巻の単騎独走からゴールネットを揺らした。アウクスブルクのMFロビン・フェラウアーが、センターサークル付近から一気に加速。約50メートルを駆け抜けて自らフィニッシュまで持ち込んだダイナミックなゴールに、驚きの声が上がっている。
アウクスブルクは日本時間9月19日、ブンデスリーガ第4節でブレーメンと対戦。両チームが積極的にゴールを狙う好ゲームとなったが、最終的には2-3でアウクスブルクが敗れた。
撃ち合いの幕開けとなったのは18分だった。MFファビアン・リーダーが左サイドで相手のスローインを回収すると、味方とのパス交換で前進。ディフェンスラインの裏へスルーパスを送り込んだ。
これに反応したのがフェラウアーだ。センターサークル付近から一気にスピードを上げると、DFマルコ・フリードルとDFオリヴィエ・デマンの間を抜けて裏へ。後方から追いすがる相手を振り切り、そのままおよそ50メートルのフルスプリントを披露した。
そしてボックス内まで侵入すると、最後は自ら右足を振り抜いてシュート。勢いそのままにゴールネットを揺らし、アウクスブルクに先制点をもたらした。
このゴールに現地のサポーターからは「なんてゴールだ!」「すげーやつだよ!」「一人で決めやがった!」「まるでサラブレッドのような大逃げ」「エンジンついている?」「最高だね」「気持ちいいゴール」「ボールを持っている方が、ボールを持っていない選手よりも速いなんて」「見てみろよ!DFも諦めてるよ」といった声が寄せられた。
28歳のフェラウアーは、4部クラブなどでプレーしてきた苦労人。守備的MFや右ウイングバックなどを主戦場とし、昨季はアウクスブルクでリーグ戦34試合に出場して3ゴール2アシストを記録した。
今季はシャドーのポジションでも起用されるなどプレーの幅を広げており、このゴールでも持ち味である走力を存分に発揮。ここまでリーグ戦4試合で2ゴールを挙げており、昨季を上回る活躍への期待も高まっている。(ABEMA/ブンデスリーガ)

