「小学生でお小遣い月5万」の理由とは? "年商40億円"シンママ経営者が一人娘に実践した“金融の英才教育”

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【写真・画像】サラリーマン時代は「最高年収3億」"年商40億"女社長が明かす前職の驚きの給与事情 2枚目
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 かつては暴走族の彼氏と付き合い家出するなど荒れた高校時代を過ごしていた河村さん。しかし一念発起してアメリカへ留学すると、名門UCバークレーを卒業し、リーマン・ブラザーズやゴールドマン・サックスなどの大手外資系金融機関で部長職(マネージングディレクター)を務めるまでに上り詰めた異色の経歴を持つ。

 そんな河村さんが、女手ひとつで育てる娘のミゼさんが小学校高学年になった際、「一ヶ月5万円」のお小遣いを渡すルールを設定した。しかし、その高額なお小遣いには明確な狙いがあったという。

 「その代わりあなたはその5万円で教科書代も買ってください。電車代、バス代とかの交通費、ディズニーランド行くとか、パソコン買うとか、そういうのも全部含めての5万円」と、必要な経費をすべて自分自身で管理・支出させるシステムを構築。「『どうやりくりしたらいいんだろう』みたいに考えるようになりました」と当時を振り返った。

 苦労してキャリアを築いた母の背中を見て育ち、アメリカのシラキュース大学を卒業して今年外資系大手広告代理店に就職したミゼさん。「お母さんが苦労してたから、私も苦労しないと」「今の仕事でいっぱい学んでから自分の会社を作りたい」と語る娘に対し、河村さんは「自分の人生を舵取るのも自分自身。切り拓いていってほしいと思います」とエールを送っていた。

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