インド・西ベンガル州で9月21日、大雨で増水した川を進む舟の漁師たちが川面に浮かぶ小さな影を目にした。
「小さな子どもだ」「助けよう助けよう」(漁師、以下同)
その正体は、子どものゾウであった。生まれてまだ数日しか経っていない大きさだ。地元の森林局によると、3日前に川の上流で流され、群れからはぐれてしまった1頭だという。
「(船に)あげてあげて!」
かなり弱っているが、まだ動ける様子のゾウ。漁師たちは子ゾウをボートに乗せて、急いで岸まで移動した。そして、森林局の職員が母親探しを始めた。
子ゾウと母親ゾウが再会する瞬間こんな記事も読まれています

