消防学校入校前の試験で、ぶっちぎりのトップ成績で合格した青木。鳴り物入りで入校したものの、集団行動や大きな声を出すのが苦手な青木は初日から説教を受け続け、あまりのストレスから謎の高熱を出して早々に自宅へ送り返されてしまう。
「試験はトップで名は広まってるわけだもんね」「トップから底の人間になったよね」とスタジオメンバーから突っ込まれると、青木も「一気に底ですね。初日でやっぱ熱出して帰っちゃうと、誰がどんなヤツかわかんない状況で『ダメなヤツ』っていうのが1人だけ浮き彫りになるんですよ」と当時の肩身の狭さを振り返った。
居場所を失った青木は、「学校生活は捨て!仕事が始まってから挽回すればOK!消防署で無双できる『究極の肉体』を仕上げて社会人デビューしてやる!」と決意。消防学校の半年間は同期と友達を作らず、1人でひたすら筋トレに励んだ。さらに体重を増やすため、デカ盛り店で4.2kgのカツ定食を30分で食べたり、ラーメンの替え玉10玉を15分で食べたりと過酷な肉体改造を進めた。
その結果、いよいよ消防学校を卒業して地元愛知の消防署に配属されると、先輩消防士たちは「なんだ!?あの新人のとんでもない肉体は!怪物だ…怪物が来たぞ!」と騒然。屈強な消防士が揃う現場の中でも「ぶっちぎりのマッチョ」となった青木は、入署式から各部署で話題となり、上司から非常に気に入られることとなった。
通常であれば4〜5年の下積み勤務が必要とされる花形の「レスキュー隊」に、1年目の最初から抜擢されるという異例の飛び級配属を果たし、一時は「僕の計画、大成功。もう無双」と息巻いていた青木。しかし、いざ仕事が始まると基本的な作業が全くできず、大説教を受けたり、朝5時に起きられず寝坊を連発したりとミスを連発。再び評価が急降下してしまったと明かし、スタジオを笑わせていた。
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