「人生に絶望」ニート&極貧生活→CM出演や雑誌の表紙と大ブレイク!どん底時代を救った有名芸能人を実名告白「頭が上がりません」

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 消防士時代に相次ぐ不祥事を起こして退職し、実家でニート生活を送っていた青木。 母親から「仕事もしず体ばかり大きくなってムカつく!」と激怒され、逃げるように上京するも目標を持てず人生に絶望していた。25歳で吉本興業の養成所(NSC)に入学したものの、若手の頃は月収1万円以下で電気や水道が止まり、体重が10kgも減ってしまうほどの窮地に陥っていた。

 そんなやさぐれていた青木を救ったのが、マヂカルラブリーの野田クリスタルだった。野田がNSCに特別講師としてやってきた際、授業中に青木に目をかけ、翌年には「クリスタルジムを作るから来いよ」と声をかけてくれたという。 青木は「お金がない自分を働かせてくれて、トレーニングもさせてくれて、ご飯も食べさせてくれて、頭が上がりません」と深い感謝を口にした。

 さらに野田は、「『脱ぎたくないマッチョ』というキャラは絶対面白い。そのまま何も変えずに貫いたほうがいい」と貴重なアドバイスを送った。青木は「当時、言われたからなんとかそれを貫けたっていうのがありますね。今までの僕のコンプレックスだったのも個性にしてくれました」と振り返った。

 野田のジムで人生で初めて「友達」ができた青木。芸人3年目の時に『ラヴィット!』に出演すると、あみだくじの特技を失敗しながらも真顔を貫く姿勢が大バズりし、2025年ブレイク芸人ランキングで1位を獲得するまでに急成長を遂げた。

 ブレイク後は『アメトーーク!』や『踊る!さんま御殿!!』などの人気バラエティに加え、NHKの連続ドラマへ出演したほか、パ・リーグの始球式登板や『レイク』のCM出演、有名フィットネス雑誌『IRONMAN』の表紙を飾るなど多方面で大活躍。 かつてポンコツ扱いされた消防署での1日署長イベントも大成功を収めるなど、見事な大逆転劇を果たした。

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