【UEFA女子チャンピオンズリーグ】ベンフィカ 0-3 バイエルン(日本時間10月1日/タパディーニャ競技場)
【映像】谷川萌々子、相手を背負いながら反転→“精密スルーパス”
バイエルンに所属するなでしこジャパンのMF谷川萌々子が、華麗なポストプレーで先制点をお膳立てした。相手を背負いながらボールを収め、反転して前方へつないだ巧みなプレーにファンからも称賛の声が寄せられている。
バイエルンは日本時間10月1日、UEFA女子チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第2節でベンフィカと対戦。谷川はダブルボランチの一角として先発出場し、攻守にわたって存在感を発揮すると、チームも3-0の完勝を収めた。
先制したシーンは74分のことだった。ベンフィカのGKからのロングフィードに対し、センターサークル内のDFスタイン・バリサガーがヘディングで弾き返すと、こぼれたボールが谷川の足元へ。
すると谷川は、背後から相手のプレッシャーを受けながらも巧みにボールをコントロール。相手を背負ったまま反転すると、左足で左方向へ正確なパスを通した。
このボールをMFペルニレ・ハーダーがスルーし、大外にいたMFクララ・ビュールへ。ビュールはそのままドリブルでボックス手前まで持ち運ぶと、カットインから右足を振り抜き、強烈なシュートをゴールに突き刺した。
谷川の見事なポストプレーから生まれた先制点に、SNSのファンからは「谷川うまいな」「強っ!」「さすがなんよな」「めちゃくちゃ上手い」「エグすぎん?」「どんな役割でもできるな」「ボランチで守備したかと思えば、前に出てポストプレーだもんな」と驚きの声が上がっている。
守備ではフィジカルの強さを見せる一方、攻撃では相手を背負った状態から正確に前線へつなぎ、先制点の起点となった谷川。中盤の底から攻撃にも関わり、バイエルンの完勝に貢献する存在感を示した。
(ABEMA/WOWSPO/UEFA女子チャンピオンズリーグ)
この記事の画像一覧



