【UEFA女子チャンピオンズリーグ】ベンフィカ 0-3 バイエルン(日本時間10月1日/タパディーニャ競技場)
【映像】谷川萌々子、相手と激しく接触→ビクともしない“強靭フィジカル”
バイエルンに所属するなでしこジャパンのMF谷川萌々子が、相手選手と激しく接触する場面があった。相手が倒れ込むほどのコンタクトにもかかわらず、谷川は全くバランスを崩さず、そのままプレーを続ける圧巻のフィジカルを見せた。
バイエルンは日本時間10月1日、UEFA女子チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第2節でベンフィカと対戦。谷川はダブルボランチの一角として先発出場し、攻守にわたって貢献すると、チームも3-0の完勝を収めた。
注目のシーンは0-0で迎えた73分だった。MFアンドレイア・ノートンが右サイドからボールを運ぶと、MFチャンドラ・デイビッドソンとのパス交換で方向を変え、中央へドリブルを仕掛けていく。
すると谷川はノートンの進路を制限するように寄せ、ボールにチャレンジ。谷川が進路に入ったところでノートンが激しく接触すると、ベンフィカのMFは倒れ込みながらファウルをアピールする。
しかし、谷川は全く動じることなくプレーを続行。会場からはブーイングも飛んだが、主審の笛は鳴らず、そのままプレーが続けられた。谷川はすぐに切り替えて攻撃に参加すると、最後は左サイドからゴール前へクロスを送り込んだものの、味方には合わなかった。
このプレーについて実況を務めた藤田崇寛氏は「谷川は守備も上手いですね」とコメント。すると解説を務めた矢野喬子さん(元なでしこジャパン)も「体の付け方、くっつき方がうまい」と絶賛した。
SNSのファンからも「ふっ飛ばした」「谷川、無傷w」「谷川強すぎやろ」「谷川は守備も上手い」「あんなぶつかられ方して平気なの強すぎる」「谷川の貢献度がえぐい」と歓喜の声が寄せられた。
激しいフィジカルコンタクトを受けてもバランスを崩さず、すぐさま攻撃へと切り替えた谷川。強さだけでなく、相手との距離や体の入れ方を巧みに使った守備で、攻守両面で存在感を示した。
(ABEMA/WOWSPO/UEFA女子チャンピオンズリーグ)
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