まずは「親戚が集まるお正月。実家を壊すなんて縁起でもないと否定されがち」というコメント。これに対し、三輪氏は「縁起は別に大丈夫。本当に。そういうことを気にされる方はいるが、その後のリアルな大変さなどを考えると…。そして縁起というのはこじつけでしかない。本当に生きている人が幸せに暮らすためにどうすればいいかを、現実的に考えていってほしい」と指摘。
その上で「そうやって触れないことで、誰かに負担がかかったりする。『縁起が悪い』というワードが出てきた時は、それで問題を先送りするワードだから本当に注意だ」と強調した。さらに「そこで思考停止しちゃう言葉だから、本当に『いや縁起とか関係ないから』と話を進めてほしい」と、具体的な議論を進める重要性を説いた。
続いて、「客観的な価値と家族の思い出。評価の基準が大違い」というコメント。これに対して三輪氏は「人によって価値観は違うけれど、リアルな“もの”がなくなっても“思い出”はなくならない」と断言。物理的なものを手放すことと、心の中の思い出を区別して整理することの大切さを語った。
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