【競馬】3歳以上1勝クラス(10月4日/東京競馬場・ダート1400メートル)
【映像】最後方ポツン→全15頭をごぼう抜き…“アバレリュウ”の豪快レース
4日の東京7Rは、6番人気馬アバレリュウ(牡4、美浦・鈴木慎)が直線で追い込んで差し切り勝ち。ダート短距離でしんがり一気を決めた“名前通り”のレースぶりにネットも沸いた。
マクフィ産駒のアバレリュウは、1勝クラスで6戦連続ダート1800メートル以上を使われるも、なかなか勝ち切れず。今回は2ハロン短縮し、1400メートル戦に臨んだ。
デビューから12戦連続で野中悠太郎騎手が騎乗したレースでは、五分のスタートから行き脚がつかず、最後方に。直線に入り、残り400メートル地点でも15番手の馬から約2馬身ほど後ろだったが、ここからエンジン全開。大外から豪脚で一気に内の馬を飲み込み、最後はゴール直前で2着馬ペロをアタマ差で差し切った。
良馬場の勝ち時計は1分24秒9。アバレリュウのラスト3ハロンは、上がり2位のペロを0秒7上回る最速35秒4だった。
爆発力を発揮したアバレリュウのパフォーマンスに、ファンはネット上で、「これぞ競馬の醍醐味」「鬼脚炸裂! 痺れた」「最後方から全頭差し切り勝ちはエグすぎ」「後方からの伸びが凄すぎて声出た」「届かんやろと思ったところから届いてるの凄い」「エゲつない末脚」「見えないところからカットインごぼう抜きw」「最後方ポツンからの一気決まると脳汁ヤバい」などと反応した。
また、馬名の意味がそのまま「暴れ竜」でもある同馬に対して、「まさに暴れ竜って感じの追い込み」「アバレリュウとかいう名前もレースもかっこいい馬」「暴れ竜、暴れた」「シンガリから1着来るのマジで暴れ竜」などと盛り上がり、「やばすぎる。ブロードアピールかよ」「ブロードアピールを思い出した」など、競馬ファンの間で語り草となっている2000年の根岸S(G3)でブロードアピールが見せた追い込みを彷彿とさせるとの声も上がった。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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