「中学ユース入ってたんだよね」
旅の2日目、おとはから「気持ちには応えられない」と告げられた高1の長身イケメン・れお。同じく高1のあおいも、一途に想っていた相手から「もう気になる人になる可能性はない」と伝えられ、途方に暮れていた。
傷心のまま、2日目のグループ行動で遊園地を訪れるなか、あおいがれおを2ショットに誘った。一緒にゲームセンターへ向かい、あおいが「これは?」と指差したのは、バスケットボールゲーム。あおいが「スポーツ得意だったっけ」と尋ねると、れおは「僕バスケやってて、中学ユース入ってたんだよね」と、スポーツのなかでもバスケはかなり得意分野であることを示唆。ただしあおいは「ユースってなに?」と素朴な疑問をぶつけ、れおが「プロの…」と説明するなど、あおいの天然っぷりがチラリ。
ゲームセンターのスタッフにれおは英語でコミュニケーションをとったり、ゲームでは狙った番号に見事シュートを決めたりと大活躍。あおいの番になると、れおは「何番狙う?」と優しく声をかけ、「コツはおにぎりの手、わかる?これ持って、こう!」と熱心にアドバイス。1投目は惜しくも外してしまったあおいだったが、見事成功すると、自然にハイタッチを交わす。
ゲームの景品でもらったスティックキャンディを手に、椅子に座ると、れおが「あのさ、マジでびっくりしたんだけど」とあおいからの誘いが予想外だったことを切り出した。
あおいは「だよね」と笑いながら、「昨日のディナーの時に目の前になったやん…」と振り返り、れおのことが気になったことを示唆。そのうえで、れおとおとはの朝デートについてあおいが触れると、れおは「もう2人に絞ってるから僕の気持ちには応えられないって言ってもらって、僕もこれからどうしようかなって感じだった」と今の状況を告白。
するとあおいは「待って同じすぎるよ!」と共感を示し、「私も昨日の夜に1人に決めたのね、だけど今日海に行って2人で話したんだけど、その子にも『2人に絞った』って言われて。(気になる人に)入ることないって言われたから、じゃあこれからどうするの私って思った」とれおと似た状況であることを打ち明けた。
れおも「それな、マジで終わったって思ったもん」と共感するなど、失恋直後だからこそ分かり合える関係として次第に距離が縮まり……。
帰国子女・れお、あおいに“英語レッスン”


