6人きょうだいの四女として育った妻は、小学生の頃から「にぎやかな家庭が欲しい」と憧れ、26歳、28歳、30歳、32歳で4人の子どもを産むという“人生計画”を作成していた。計画実現のため、20代から街コンや合コン、マッチングアプリを駆使し、大阪で300人以上の男性と会って婚活に励んだが、次第に男性を疑うようになってボロボロの状態に陥ってしまう。東京に住む三女の姉の助言を受け、6年以上勤めた仕事を辞めて上京。100人近くと会う中で出会ったのが今の夫だった。
海外出張や赴任のある仕事をしていた夫は、アプリで見つけた妻の笑顔に一目惚れして「いいね」を送信。妻も「京都大学大学院卒」「年収1000万円以上」「早く結婚したい」という好条件に惹かれてアプローチに応じた。
2024年5月の初デートでは、猛暑日にもかかわらず夫が長袖・長ズボン姿を頑なに崩さなかったり、職業を「地球関係」と答えたり、自宅の最寄り駅すら明かさないなどの怪しい行動が見られた。「全身タトゥーでもあるのか?」と怪しんだ妻だったが、実は「妻のために新調した服のコーディネートを崩したくなかった」「見栄を張りたい」という夫の可愛らしい理由によるものだった。
その後も妻は夫の徹底調査を継続。インドネシア出張中にはビデオ通話で部屋の反対側を見せさせたり、外食中の写真の店舗が実在するかGoogleマップで検索したりした。さらに帰国後には会社の前で張り込みを行い、本当に勤務先から出てくるかまで確認。これにはMCの藤井隆も「なんやこの女探偵!」と爆笑した。
夫の誠実さを確認した妻は、7月7日に告白を受け交際を開始。しかし交際3ヵ月目、同棲の挨拶のために大阪の実家を訪れると、待ち受けていたのは家族といとこ総勢13人だった。長女も番組に出演して当時の様子を再現する中、「京大らしいですね。めっちゃモテるんじゃないですか?」「どこが好きなのか」「家事の分担はどうするのか」といった質問攻めが1時間も続いた。
家族の疑いも無事に晴れ、交際から7ヵ月で夫がプロポーズ。晴れて夫婦となった。新婚生活について夫が「すごい幸せ」と語る一方、32歳となった妻は「これからも頑張って、イチャイチャしながら…」とニヤリ。26歳からの“人生計画”実現に向けて意欲を見せ、スタジオを笑わせた。
この記事の画像一覧
