ロシア東部でペストの疑い?女性が死亡

速報
ロシア・イルクーツク州
【映像】疫学研究所の職員が肺炎で死亡 ペスト感染の疑い
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 ロシア東部イルクーツクで、疫学研究所の職員が原因不明の肺炎で死亡し、ペストの感染が疑われています。

【映像】疫学研究所の職員が肺炎で死亡 ペスト感染の疑い

 ロシアメディアによりますと、東部イルクーツクの「シベリア・極東防疫研究所」に勤めていた女性が、先月末に重度の肺炎で入院し、その後死亡しました。

 2日には、イルクーツク州知事が「危険な感染症の疑い」として、女性と接触した189人を隔離入院させたとしたほか、隣のブリヤート共和国の首長は、「女性がペストで死亡したかもしれない」などとSNSに投稿していました。

 ロシアの保健当局は4日、調査に派遣された専門家委員会が、病原菌を確認出来なかったと発表し、ペスト感染を否定しています。

 一方、独立系メディアは女性が研究所の同僚に、「ペスト菌の試験管を割ってしまった」と話していたと伝え、死因がペストであった疑いを報じています。(ANNニュース)

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