
イスラエルへ向かう航空機内で、副操縦士が機長を斬りつけた事件。最新の供述で、その目的が明らかになりました。
【画像】過激思想の過去は調査されず…副操縦士“イスラエルに墜落計画”

副操縦士の供述
「機体をイスラエルのベングリオン国際空港に墜落させたかった」

副操縦士は、以前、過激な思想に染まっているとの懸念から、飛行禁止処分を受けていました。しかし、その後、格安航空会社の『フライドバイ』に採用され、UAEとイスラエルを結ぶ路線を担当。採用時に過激な思想についての調査は行われませんでした。
副操縦士の供述
「テルアビブに就航している航空会社を調べて、フライドバイを選びました。採用される前から計画していました」

当初は、7月に計画を実行しようとしましたが、乗務員に友人がいたため、取りやめたということです。
CNNによりますと、イスラエル側は、今回の事件について単独犯だった可能性が高いとみています。
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