ヒットの秘密は、徹底的に作り込まれた“感触”の再現にある。レバーを倒してボタンを押し込むと「ヴヴヴ……!」と手に伝わる強烈なバイブレーションが走り、さらに「1/3の確率でしかレバーバイブが味わえない」という演出重視のこだわりが施されている。スタジオでは見取り図の盛山晋太郎とさらば青春の光の森田哲矢がレバーを奪い合い、「ブルッたー!」と大絶叫。1つのレバーを大人2人で同時に握りしめ、実機さながらの臨場感に大興奮となった。
さらに番組では、飛び出る・震える・光るギミックを搭載し10万個を売り上げた「PUSHボタン」も紹介された。ここで浮き彫りになったのが、パチグッズにおける「皮肉なヒット法則」だ。1500円で売り出した「PUSHボタンキャップ付歯ブラシ」が1000個程度、メダル転送音が鳴るキッチンタイマーが不発に終わったのに対し、日常での使い道がないPUSHボタンやレバーが爆発的に売れている事実に、森田は「用途を持たせたらあかんねん!」「用途ないほうがいいんじゃん!」と鋭い分析を炸裂させた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

