【国際親善試合】アルゼンチン代表 3-0 ベナン代表(日本時間10月7日/エスタディオ・モヌメンタル)
アルゼンチン代表でのラストマッチに臨んだFWリオネル・メッシが、驚異の加速を見せた。スペースに蹴り込まれたロングフィードに対して約40メートルを全力疾走。あまり見られないメッシのフルスプリントに、ファンからも驚きの声が上がっている。
アルゼンチン代表は日本時間10月7日、国際親善試合でベナン代表と対戦。この試合は、長らくアルゼンチン代表を牽引してきたメッシの代表ラストマッチとして注目を集めた。すると、そのメッシが1ゴール2アシストの活躍を見せ、アルゼンチン代表が3-0で勝利。レジェンドを最高の形で送り出した。
圧巻のパフォーマンスを見せたメッシ。注目のシーンの一つが73分だった。アレクシス・マクアリスターが自陣でボールを持った瞬間、右サイドでフリーになっていたメッシが前方のスペースへパスを要求。そこにマクアリスターの右足から完璧なフィードが送り届けられた。
ボールが蹴り出されたタイミングでスタートを切ったメッシは、ディフェンスラインの裏へ飛び出すと、全速力でボールを追いかける。トップスピンのかかったボールは伸びてゴールライン際まで転がったが、メッシが猛スピードで追いつくと、ラインギリギリでボールを残すことに成功。そこから味方につないだ。
およそ40メートルのフルスプリントに、DAZNで解説を務めた久保裕也氏(元日本代表)も「いやー、うまい」と絶賛。ABEMAのコメント欄やSNSのファンからも「メッシの全速力!」「激レアやん」「こんなに走るの!?」「涙でるわ」「走らないイメージのメッシが猛ダッシュ」「メッシのダッシュを見れるなんて!」「あれ残せるの流石だわ」といった声が相次いだ。
ゴールやアシストだけではなく、最後までボールを諦めずに約40メートルを走り切ったメッシ。ライン際でボールを残してチャンスにつなげる姿に、ファンも改めてその健在ぶりを感じたようだ。
(ABEMA de DAZN/国際親善試合)
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