「精神科医による事件ということだが?」と振られた出口氏は「似たような事件を起こした医師の心理分析をしたことが何例かあるが、こういうような事件が起きた時、まず身内が疑われるに決まっている。基本的に加害者と被害者の面識率は60%を超えるわけで、うち肉親率は50〜60%。だから、身内が疑われるに決まっている。なのにやっている。疑われることを承知でやっているということは、著しく現実検討能力が下がっていたということ」と分析。
その上で「常識的に考えれば自分がすぐに疑われるだろうと分かっているのに、やってしまうということ。だから、その時によほどのストレスがかかっていたり、よほどの激昂があったりという状態、通常ではない状態がこの場にあったのだろう」との見方を示した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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