なでしこジャパンの長谷川唯らが所属するマンチェスター・シティ・ウィメンズ。総工費21億円をかけて作られた女子チーム専用のクラブハウスに、日本のメディアとして初めて潜入した。
9月30日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、長谷川唯、藤野あおば、清水梨沙、山下杏也加が所属し、10シーズンぶりにリーグ優勝を成し遂げたマンチェスター・シティ・ウィメンズを取材。日本メディアとして初となるトレーニング施設への潜入で、充実した設備の数々を紹介した。
プレミアリーグで15シーズンにわたって4連覇を含む8度の優勝を誇るマンチェスター・シティ。女子チームであるマンチェスター・シティ・ウィメンズも、2025-2026シーズンに10年ぶりとなるリーグ優勝を成し遂げるなど、女子サッカー界で存在感を高めている。
そんなマンチェスター・シティ・ウィメンズの練習施設に、日本のメディアとしてABEMAが初潜入。16面のコートを有する広大な敷地に加え、今年5月には総工費21億円をかけて女子チーム専用のクラブハウスが完成するなど、充実した環境が整えられている。
クラブハウスの中には、チーム全員が一斉に食事を取れるスタイリッシュな食堂も。そこには日本人選手の名前が彫られた箸が用意されていたほか、抹茶を楽しむための茶せんなど、日本文化を感じさせるものも取り入れられていた。
綺麗な食堂を抜けた先には、大型スクリーンが設置されたミーティングルームもある。昨シーズンのリーグ優勝決定の瞬間は、自分たちの試合ではなく他チームの結果に委ねられていたため、選手たちはここで試合を観戦。優勝が決まった瞬間には、全員が歓喜に包まれた。
さらに、最新鋭の機械が導入されたトレーニングルームやプールなど、選手のコンディションを支える設備も充実。男子チームと合わせると、1800人を超えるクラブスタッフが働いているという。
日本代表の4選手も日々を過ごすマンチェスター・シティ・ウィメンズ。その強さを支える環境には、世界トップレベルのクラブならではの充実した設備と、選手たちが快適に過ごすための細かな工夫が詰め込まれていた。
(ABEMAスポーツタイム)




