入江亜季氏の『北北西に曇と往け』が2027年TVアニメ化、御山慧役は大野智敬に決定

【写真・画像】入江亜季氏の『北北西に曇と往け』が2027年TVアニメ化。御山慧役は大野智敬に決定 1枚目
大野智敬出演『桃源暗鬼』
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 TVアニメ『北北西に曇と往け』が、2027年からTBSにて放送開始となることが決定した。また、Netflixにて世界独占配信となることも明らかになった。さらに、キービジュアルと第1弾PVも公開された。ビジュアルはコミックス1巻を彷彿とさせるデザインとなっており、主人公の御山慧が中央に描かれ、前を見据える姿となっている。加えて、その御山慧を大野智敬が演じることが決まり、大野からはコメントが到着した。

【画像】アニメ『北北西に曇と往け』ティザーPV場面カット

 『北北西に曇と往け』は、累計発行部数160万部突破(4月16日時点)、最新刊『北北西に曇と往け 続の1』が発売中の入江亜季氏による人気コミックスが原作。アイスランド島、北緯64度のランズ・エンドが舞台のジュヴナイル・ミステリーだ。17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、女の子が苦手。3つ、その職業は、探偵。あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。愛車ジムニーを駆りながら、胸のすくような探偵活劇が始まる。

 公開されたビジュアルは、広大なアイスランドを背景に、前を見据える御山慧が描かれた1枚で、コミックス1巻の表紙を彷彿とさせるデザインとなっている。ビジュアルと共に公開されたPVは、そのビジュアルの“続き”を描いている。愛車ジムニーを駆りながら、大自然のまっすぐな1本道を往く慧の姿を活写し、ひとり気ままに過ごす慧が映し出されている。

 その御山慧を演じるのが大野智敬だ。慧はハンサムだが、お酒と煙草と女の子が苦手な17歳の日本人男子。アイスランドに住む祖父の家に居候しており、生活費を稼ぐためと暇が嫌いという理由から探偵業をしている。機械と話ができるという秘密を持ち、愛車はジムニーという青年だ。

 自身が演じる慧について大野は、「冷静で落ち着いた性格、少し無愛想にも思える彼ですが、困った人を放っておけない優しさも持ち合わせています。基本的には大人びているのですが、好物の肉の前では年相応な可愛いところも垣間見えます。作中でいろんな表情を見せてくれるので、人間味に溢れた素敵な子だなと思いました」と語っている。また、本作については「アイスランドの雄大な自然とキャラクターをとりまくミステリー。心情や風景の描写が非常に繊細でどんどん世界に引き込まれていきます。ゆったりとした空気の中で物語が進みながらも、思いがけない謎にハッとさせられる。たくさんの感情を得られるところが本作の魅力だと思います」と言い、大野自身も本作に魅了されている様子だ。

大野智敬コメントは
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