群馬県の草津白根山で、湯釜と呼ばれる火口湖周辺の立ち入り規制が8年ぶりに解除されるのを前に、避難訓練が行われました。
訓練では、噴火警戒レベルが「2」に引き上げられた想定で、観光客らを迅速にエリアの外に避難させる手順を確認しました。
また、小規模な噴火が発生したケースを想定し、避難壕へ一時避難したあと、小康状態を待って車を使い下山する実践的な動きも確かめられました。
2018年1月に近くの本白根山が噴火し、草津白根山でも同じ年の4月に湯釜付近の噴火警戒レベルが「2」に引き上げられました。
それ以来周辺の立ち入りが制限されていましたが、今年5月、噴火警戒レベルが「1」に引き下げられて以降、安全対策や登山道の修繕が進められてきました。
町は、13日にも、一部の登山道や展望台などの開放を行う方針です。(ANNニュース)
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