■「簗さんの話と国交省の調査は一致」と擁護
一方で、国会や会見で追及が続く簗農水大臣の「説明責任」の現状については、一転して擁護する姿勢を見せた。鈴木議員は「事実は何であったかと、これが一番大事です。その点、今のところですよ、簗さんの言った話、あるいは国交省が調査した話、これは一致していると思いますね」と指摘。「それ以上ですね、何か憶測で物を言うのは、これ私は逆にフェアじゃないと思いますね」と述べた。
さらに、発言に関する面会記録の提出を求め、大臣の辞任(更迭)を視野に委員会審議を拒否する構えを見せるなど、追及を強める野党に対しても苦言を呈した。「この点は私はしっかりこれを分けて議論するというかですね、野党の皆さん方もね、ちょっと考えてほしいなと。闇雲にそして審議拒否だとかという話、これ民主主義を否定する話ですからね」と批判。「民主主義というのは議論に議論を重ねて、そこで得た結論はお互い責任を持つ、なんですね。一方通行はいけないと思います」と冷静な国会論戦を求めた。
そして、最後には自身が過去に厳しい追及を受けた経験を引き合いに出し、「私自身が一番“ないことないこと”でバッシングを受けてきたものですからね、なおそのことは懸念するんです。だから私は簗さんも、かわいそうな面があると思っています」と同情を寄せる一幕も。「本人は良かれと思って覚悟と決意で選挙ですから、まあ頑張ったと思うけどもね。だからやっぱり行き過ぎ…あとその後のことはまた、言いぶりとか、知恵出すところは知恵出した方がいいわけですからね」と助言を送った。
(ABEMA NEWS)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています
