2026年10月10日より、アニマーシブライブ「竜とそばかすの姫 - PROJECT LAYRA -」の公演が、東京・MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000にて行われている。アニメとイマーシブを融合させた「アニマーシブ」と銘打たれた本公演では、作品世界と一体となって体験できる新しい形のエンターテインメントを楽しめるとのこと。
【写真】アニマーシブライブ「竜とそばかすの姫 - PROJECT LAYRA -」プレスプレビューの模様
本記事では、公演に先駆けて実施されたゲネプロを含むプレスプレビューより、出演者およびアニメ映画『竜とそばかすの姫』の原作・脚本・監督を務めた細田守氏のコメントをご紹介する。
物語世界の中に没入して体験する形のエンターテインメントとして、イマーシブは知られるようになってきた。VR・ARと掛け合わせた形のイマーシブ体験もあるが、アニメとイマーシブを掛け合わせた「アニマーシブ」では、題材となった『竜とそばかすの姫』の世界に没入するようにライブを楽しめるという。
「竜とそばかすの姫 - PROJECT LAYRA -」では、歌姫「ベル」が姿を見せなくなった<U>にて、新人アーティストである「LAYRA(レイラ)」を売り出すために<U>史上最大規模の音楽フェス「Utopia」が開催され、観客もそこに参加するというストーリーが描かれていく。
会場となった、高輪ゲートウェイ駅直結のMoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000では、正面スクリーン以外のサイドスクリーンにも映像が展開。自身が持つスマートフォンも演出の一環に組み込まれるとのことで、どのようなライブが始まるのか期待感に満ちていた。
LAYRAたちが「Utopia」に出演して、バーチャル世界で繰り広げられていくライブに観客が声援を送っていく。そこからストーリーが展開していき、アンベイルしたLAYRAが「オリジン」の「コトミ」となり、演じるmiwaが現実のステージ上に登場。バーチャルとリアルの垣根を超えたライブパフォーマンスが始まる。
観客の注目を受けつつバーチャル上のLAYRAとステージ上のmiwa演じるコトミがシンクロして、楽曲『わたしはLAYRA』や『あなたへ』を披露。映像・ダンス・歌唱が一体となったパフォーマンスが上映された。
音声同期を用いた連動によって、観客の持つスマートフォンからは展開に応じた音声が再生されて臨場感が演出されたほか、ライブに合わせてペンライトのように光ることで会場の一体感が高められていた。
ゲネプロ後には、miwaをはじめ公演でLAYRA/コトミ役を演じる5名の歌姫のうち、鈴木このみをのぞく4名や、細田守監督らが登壇。フォトセッションが行われたのち、コメントが寄せられた。
フォトセッションの模様







