西武がCSで8年ぶり勝利 DeNAも接戦制しファイナル進出に王手 度会「本能」のHR

 プロ野球は10日からクライマックスシリーズが開幕。パ・リーグは西武が1回、平沢大河選手(28)の一発で試合を先行します。

 対する日本ハムも負けじと4回、12球団で防御率トップ、西武・平良海馬投手(26)を捉えたのは8番・奈良間大己選手(26)。こちらも一発でひっくり返します。

 追う展開となった西武。5回、先頭の7番・長谷川信哉選手(24)がバントヒットで出塁すると、2塁に送って9番・西川愛也選手(27)。下位打線で1点をもぎ取り同点、両軍譲らず、初戦から延長にもつれ込みます。

 この接戦を決したのは西武の1番・カナリオ選手(26)の初球でした。劇的なサヨナラアーチで西武がCSで8年ぶりの勝利。ファイナルステージまであと1勝です。

巨人対DeNAは終盤に…

 クライマックスシリーズ4度目の対戦となる2位巨人と3位DeNA。過去すべてDeNAが巨人を退けています。

 熱戦の口火を切ったのは、DeNAでした。1回、2番・牧秀悟選手(28)の初球。打球は、レフトスタンドのファンのもとへ。苦手とする巨人の先発・井上温大投手(25)から先制します。

 しかし、その後は、井上投手の前に攻撃陣が2塁すら踏ませてもらえません。

 一方、守備ではエース・東克樹投手(30)を盛り立てます。プロ1年目のショート・成瀬脩人選手(25)が、ファインプレー。

 ロースコアのまま迎えた9回。巨人は、守護神・マルティネス投手(30)を投入します。 DeNAは1アウト後、ここまでノーヒットの1番・度会隆輝(24)。

 「本能でいきました」と強振した一打は、均衡を破る勝ち越しホームラン。1戦目を競り勝ったDeNA。ファイナル進出に王手を掛けました。

(「グッド!モーニング」2026年10月11日放送分より)

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