インドで、抗議集会の開催を呼びかけきのう当局に拘束された若者主導の団体「ゴキブリ人民党」の創設者が釈放されました。
複数の現地メディアなどによりますと「ゴキブリ人民党」の創設者、アビジート・ディプケ氏らは1年間は治安を乱す行為に関与しないという条件で11日に釈放されたということです。
ディプケ氏らは、選挙管理委員会がモディ首相率いる与党・インド人民党が有利になるよう、有権者名簿からおよそ1億3000万人の名前を削除したと非難していました。
この問題をめぐり、ディプケ氏は選挙管理委員長の辞任を求め、きのう首都ニューデリーで大規模なデモを行う予定で、西部ムンバイからデリー国際空港に到着した航空機の中で、拘束されていました。
「ゴキブリ人民党」は政府に不満を持つ若者を中心に支持を集めています。(ANNニュース)
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