【競馬】テレビ静岡賞(10月11日/東京競馬場・3歳以上3勝クラス・ダート1400メートル)
11日の東京10R・テレビ静岡賞は直線追い込んだヤマニンアストロン(牡5、栗東・石橋)が勝利し、オープン入り。岩田康誠騎手が見せた大外一気の競馬にネット上は大盛り上がりとなった。
ディーマジェスティ産駒のヤマニンアストロンは昨年3月に2勝クラスを勝ち上がった後、3勝クラスで8戦するもなかなか勝ち上がれず。初めて岩田康騎手を鞍上に迎えた今回のレースで1番人気に支持された。
16頭立て15番枠のスタートから道中は14,15番手という位置取りに。前半600メートル35秒7のペースで進んだ中、直線でもほぼ最後方という厳しいポジションだった。しかし、岩田康騎手が大外に持ち出して追うと力強い伸び脚で一気に内の馬を飲み込み、最後は先行して抜け出していた2着馬レッドラパルマを見事に差し切った。良馬場の勝ち時計は1分23秒8。ヤマニンアストロンの上がりは最速の34秒7だった。
“イン突き”が得意として知られる岩田康騎手の豪快な大外一気に、ファンはSNS上で、「超気持ちいい大外一気!」「岩田パパが『大外』狩りしたw」「岩田パパ、イン突きもできれば大外一気もできて凄すぎる…」「岩田パパの大外一気が気持ちよすぎ」「こんなん脳汁やばいやろ」などと大盛り上がり。さらに、「ヤマニンアストロンがブロードアピールに見えた」「誰もがブロードアピールを思い出した」「令和のブロードアピール爆誕」など、競馬ファンの間で伝説的レースとなっている2000年の根岸S(G3)でブロードアピールが見せた追い込みを彷彿とさせるとの声も多数上がった。
また、このレースで勝ち馬&岩田康騎手とともにファンを沸かせたのが、G1・3勝の名牝ソダシを半姉に持つ白毛馬のカルパ(牡5、栗東・須貝)。クリストフ・ルメール騎手が騎乗した中、スタートで出遅れて最後方からとなったものの上がり2位の脚で猛追して3着に入った同馬に、ファンからは「カルパくん華麗なる出遅れも最後方から追込一気」「真っ白の馬体が迫ってくるの凄いかっこいい」「道中最後方だったのにワープした?」「カルパくん大外一気やばすぎて脳汁ドバドバ」「カルパ凄い追い込みで3着、よく頑張ったね」といった声が送られた。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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