【ブンデスリーガ】アウクスブルク 2-2 バイエルン(日本時間10月10日/SGLアレーナ)
【映像】怪物FWケイン、神トラップ→絶妙スルーパス(一部始終)
バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが、圧巻のラストパスでゴールを演出した。斜めの動き出しでディフェンダーを引きつけると、華麗なトラップから絶妙なスルーパスを供給。見事な崩しに、ファンから称賛の声が上がっている。
バイエルンは日本時間10月10日、ブンデスリーガ第7節でアウクスブルクと敵地で対戦。主導権を握りながらも、4度にわたってオフサイドでゴールが取り消されるなど苦しい展開となり、2-2の引き分けに終わった。
ワントップとして先発出場したケインは、0-1で迎えた55分に決定機を演出する。
センターサークル付近でヨシュア・キミッヒが最終ラインからボールを引き取ると、ケインは斜めに走りながら裏抜けを狙う。そこへキミッヒから高精度の浮き球パスが送られた。
マークについていたジュマ・バーとクリスラン・マツィマを引き連れながら、ケインは右足のアウトサイドでボールをぴたりとコントロール。前を向くと、DFラインに生まれた隙を見逃さず、絶妙なスルーパスを通した。最後は走り込んだイスマエル・サイバリがネットに流し込み、バイエルンが同点に追いついた。
ABEMAで解説を務めた太田宏介氏は「完璧だ。この崩しはすごいですね。ケインの引き出し方、キミッヒからのボール、サイバリの動きを止めない横パス、シュートまでのテンポもよかった。完全に守備を無力化させる素晴らしい崩しでした」とコメント。キミッヒ、ケイン、サイバリによる連係を称賛した。
また、ABEMAのコメント欄やSNSでも「結局ケインなんよ」「ヤバっ!」「これは反則」「これは完璧に崩したな」「何も言えねえ」「キミッヒの浮き球エグいし受けるケインもエグい」「ケインのランニングがスペース作ったな」「サイバリのシュートへの持って行き方も秀逸」といった声が上がった。
正確なパスでケインの動き出しを生かしたキミッヒと、相手守備陣を引きつけながら最後の局面を打開したケイン。そして、そのパスをゴールにつなげたサイバリ。3人の連係が光る、見事なゴールだった。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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